「占いで浄化って言葉をよく聞くけど、どんな占術なの?」
「浄化をするとどんなことが起こるの?」
「浄化について詳しく知りたい!」
詳しくは分からなくても、占い好きなら一度は「浄化」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
今回は、そんな“浄化”について、占いサロン「薔薇色の占い館」の現役占い師『妃ジュエル~Kisaki☆Jewel~先生』に内容をまとめてもらい、「電話占い当たるちゃん」が詳しく紹介していきます!
今回ご協力頂いた占い師
占いサロン「薔薇色の占い館」
代表 妃ジュエル~Kisaki☆Jewel~先生
西洋占星術/タロット占い/ルーン占い/数秘術/西洋手相術/アストロダイス/アストロカードetc..
開運コーディネーターとして活動している「妃ジュエル~Kisaki☆Jewel~先生」。幼少の頃から西洋、東洋問わず「占い」や「宇宙」、そして「不思議な世界」に深く興味を持ち、影響を受け今に至る。現役占い師でありながら、占いサロン「薔薇色の占い館」と占いスクール「妃ジュエル占いラボ」の運営者としても活躍。多くのメディアで紹介された実績を持つ占い師である。
https://barairo-uranai.com/
そもそも「浄化」とは?意味についても解説!
「浄化」という言葉を、私は占いに携わるようになってからよく使うようになりましたが、皆さんは「浄化」についてどのようなイメージがありますか?
因みに、「浄化」という言葉を調べてみると、「汚れや悪を取り除いて、清浄・清潔にすること。」とありあます。
簡単に言えば「汚れた物事をキレイにする」ってことです。
例えば、目に見えて分かるものとしては…。
「部屋の空気がタバコの煙で煙い時、空気清浄機で空気をキレイにする。」
これは部屋の(空気)の浄化です。
では、目に見えないものとしての例は、心が汚れてしまったと感じた時や身を清めたいと感じた時に、山に入り滝に打たれる「滝行」。
これが心身の浄化です。
しかし、「滝行」ほど仰々しくなくても、日本人は毎日のようにお風呂に入ったり、シャワーを浴びますよね。これも心身の浄化のひとつです。
「浄化」と聞くと、身構えてしまう方もいるかも知れませんが、「浄化」は意外と身近で行われている「行為」なのです。
浄化する3つの方法を徹底解説!
- 塩による浄化
- セージによる浄化
- 水晶による浄化
まず、浄化においてとてもポピュラーな3つの浄化法をご紹介しましょう。
1、塩による浄化
一番簡単なのが「塩」による浄化法です。
「塩」の中でも“あら塩”を用いて行います。
一般的な慣習としては“清め塩”です。お通夜や告別式に参列し帰宅した時に玄関で「塩」を振りますよね。
その他にも、小さな袋に入れ持ち歩く“守り塩”や、玄関などに置いてある“盛り塩”などがあり、パワーストーンの種類によっては「塩」を用いて「浄化」することが出来ます。
このように、「塩」を使った浄化法は安価で簡単に行える方法のひとつなのです。
さて、「塩」を使った浄化法でもうひとつ上級者向けの方法として、「塩」と「清酒」を使った方法があります。
霊障など強い邪気の影響を受けた時や、パワーストーンの邪気を抜く時にも使用することが出来る方法です。
霊障の時は、「塩」と「清酒」をお風呂に入れ“足、腰、胸、肩、頭”の順番に沈み込みます。
その後、少し冷たいと感じる程度のシャワーで流して終了です。体が冷えてしまったら、再度お風呂に入り、適温のシャワーで流してください。
次に、パワーストーンの邪気を抜く作業は、容器に水を溜め「塩」が溶け残る程度の量を入れ、「塩」と同量の「清酒」を入れます。
そこへパワーストーンを一晩漬け、翌日に流水で流し、乾かして終了です。主に、水晶系の水に強いパワーストーンに有効です。
私は、パワーストーンを仕入れた時の邪気祓いに必ずこの作業を行なっています。パワーストーンは、想いや念が入り込みやすい物です。
邪気を吸い込んで持ち主を守ってくれます。
しかし、キャパシティーというものがあります。特に、陳列棚にある物は誰が触っているか分かりません。
お店や通信販売など、沢山の人間が触れたであろうパワーストーンは購入した時に、この作業をオススメ致します。
2、セージによる浄化
占いやスピリチュアルに馴染みのある方なら聞いたことがあると思いますが。
「セージによる浄化法」ですが、ここで言う“セージ”とは「ホワイトセージ」のことです。
一般的に“セージ”と呼ばれる物は、食用のハーブになりますが、「ホワイトセージ」はこの食用バーブとはまったくの別物ですので、浄化に使用する場合は“ホワイトセージ”を用意してください。
では、まず「ホワイトセージ」の原産地ですが、アメリカ・カリフォルニア州です。
「ホワイトセージ」の歴史をたどると、アメリカの先住民であるカリフォルニアのネイティブアメリカンが儀式や祈りの場で用いてきた「聖なるハーブ」として知られています。
更に1000年以上も前から、ネイティブアメリカンの人々は薬として用いていたそうです。
そして、当時からネイティブアメリカンの儀式でスマッジング(浄化)に使用され、手法としては「ホワイトセージ」に火を点け燻した煙を使って穢を払ったといわれています。
では、現代人の私達はどのように「ホワイトセージによる浄化法」を使ったらいいのか?
部屋など広範囲の浄化、塩や水に弱いパワーストーンの浄化、大きめのパワーストーンやアクセサリーなどの浄化、占いなどに使うアイテム(タロットカードやオラクルカードなど)に適しているでしょう。
更に、「瞑想の際の浄化」や「就寝前の浄化」などにも使用することが出来ます。
では、「ホワイトセージによる浄化法」を用途ごとにご紹介致しましょう。
広さにもよりますが、目安として一室にホワイトセージの葉を1枚に火を点け、部屋をスモークで満たしましょう。火が消えスモークが立たなくなったら終了です。室内が煙かったら窓を開けたり、換気扇で空気の入れ替えをしましょう。
- 手のひらに乗るくらいの大きさのものなら・・・
→炊き上がる煙の上に浄化したいものをかざします。20~30秒ほどでよいでしょう。 - 両手で持ち上げなければ運べないような大きさなら・・・
→浄化したいものが入る大きさのビニール袋を用意します。そのビニール袋の上下に数ヶ所、小さめの空気穴を開けます。次に、煙が上がった「ホワイトセージ」を置いた器と、浄化したい物を入れ、口を塞ぎ、袋の中に煙を満たします。煙で浄化している物が見えなくなってから20~30秒ほど経てば終了です。袋の中の煙の状態で終了時を判断するので、ビニール袋は透明なものが理想的でしょう。更に、終了後に袋を開けると一気に煙が放出されるので、室内で行うのはオススメできません。終了後は風通しの良いところで後処理を行ってください。
先にご紹介した、《パワーストーンやアクセサリーなどの浄化法》のやり方を大きさによって使い分けてください。
例えば、タロットカードやオラクルカード、ペンジュラムなどは、20~30秒ほど、炊き上がる煙の上に浄化したいものをかざします。
しかし、ルーンストーンなど細かいけど一度にたくさんのストーンを浄化したい時などは、ビニール袋を使うやり方をオススメします。
3、水晶による浄化
パワーストーンには基本的にどんなストーンでも浄化能力はあります。しかし、中でも最強の浄化能力を持つのが「水晶」です。
簡単に言えば「万能。“水晶”を使えば間違いない!」ということです。
塩や水に弱くても、火が使えなくても、「水晶の上に置いておくだけ」「水晶を持ち歩くだけ」で浄化してくれるのですから・・・。とっても簡単!
しかし、注意しなくてはいけないことがあります。
- 浄化する「水晶」そのものを、最初にクリアな状態にしてから使用すること。
- 定期的にメンテナンスをしてあげること。
この2つです。どちらも、やり方は先にご紹介した、「水」と「清酒」を使った浄化を行いってください。
では、どんな「水晶」を選んだらいいのか?
「クラスター」とは、ゴツゴツしていたり、トゲトゲしているタイプの形です。
大きさや値段は様々ですが、手のひらくらいのサイズなら、置いておくだけで部屋の浄化になりますし、ブレスレットやカードなどは上に置くだけで浄化してくれます。
因みに、「水晶」は浄化してくれるだけなく、エネルギー・チャージにも力を発揮します。特にクラスターはいくつもある先端から浄化したり、エネルギーを放出していると言われています。
「さざれ石」は”チップ”という言い方もしますが、爪くらいの粒状のタイプの形の天然石です。
「さざれ石」を使った浄化法は、容器にいれ浄化したいアイテムを「さざれ石」の上に置いておくだけで浄化してくれます。
更に、クラスターやタンブル状のストーンを置石として使うとき、グラグラと不安定なら平皿に「さざれ石」を敷き詰め、その上に乗せれば安定するので便利です。
「さざれ石」は、透明度の高いものを選び、窓辺などに置いておくとキラキラ輝き、癒しの効果も得られます。
ルースとは、天然石の原石の状態からカットされたり、研磨されブレスレットやアクセサリーなどに加工する細工や形成が施されていますがアクセサリーなどに加工される前の状態をいいます。例えば、ハート型に形成してあったり、金具を付ける穴が空いていたりします。
タンブルとは、天然石の原石の状態からカットされたり、表面は研磨されていますがアクセサリーなどに加工する処理が行われていない状態をいいます。原石ままの形で表面だけ研磨してあったり、穴が空いてない状態だったりします。
では、「ルースやタンブル」を使った浄化法は…。
手のひらに収まるサイズなら、部屋に置いて部屋の浄化をしてもらうのもよし。特別な日に持って外出するもよし。常に持ち歩き、心身の浄化に使うのもいいでしょう。
浄化をすると起こる3つの効果について!
- アイテムを浄化した時の効果
- 部屋(空間)を浄化したときの効果
- 心身を浄化したときの効果
続いて、浄化すると起こる3つの効果について詳しくまとめてもらいました。
どんな効果があるのか、チェックしてみてくださいね!
1.アイテムを浄化したときの効果
パワーストーンや占いのアイテムを浄化することで、それらが吸ってしまった邪気を浄化して、クリアな状態へ戻すことができます。
そうすることによってそのアイテムの力を100%発揮出来る状態に整える効果が期待できます。
または、入手した際に行う浄化は、そのアイテム達をリセットし、まっさらな状態にすることにより、あなたのために力を発揮してくれるための儀式のような効果があります。
2.部屋(空間)を浄化したときの効果
部屋に溜まった“どんよりした空気”がクリアになり、過ごしやすい環境を保つ効果が期待できます。
特に、寝室に関しては、ネガティブな夢を見たときや物理的な環境は整っているのに寝苦しい時などに浄化を行うと、夢見が良くなったり、寝苦しさから解放される効果が期待できます。
また、「盛り塩」は置く場所によって“結界”を張る効果があります。
3.心身を浄化したときの効果
心身を浄化することで、邪気祓いが出来たり、モヤモヤが消えたり、落ち着きを取り戻したり、集中力がアップしたりすると言われています。
心身を整える効果が期待できます。
私がよくする浄化の仕方を3ステップで解説!
- 塩を準備する!
- 実践!
- 取り替え時期と処理の方法!
最後に塩を使った浄化の方法を紹介していきます!
これを確認すればみなさんも浄化できるようになるので、ぜひ見てみてくださいね♪
ステップ1:塩を準備する!
あら塩、容器(白い陶器または透明なガラス製)、チャック付きのポリ袋(7cm×5cm程度)を用意します。
では、「守り塩」と「盛り塩」を作っていきます。
守り塩
「守り塩」の作り方はいたって簡単です。チャック付きのポリ袋にティースプーン2杯(10g)ほどを入れ出来上がり。
盛り塩(結界、お供え)
「盛り塩」は小皿に山高に盛ります。または八角錐に盛るとより効果的です。風水的に八角形は縁起の良い形です。
通信販売などで、八角錐に盛れるアイテムが流通していますので、チェックしてみては?結界を張る時は、陶器の白い器を選びましょう。
お供えの時は祀ってあるものによってはガラス製の容器でもOKですが、陶器の白い器なら間違いないでしょう。
ステップ2:実践!
守り塩の使い方
「守り塩」は、お財布やポーチ、カバンなどに入れて持ち歩いたり、心臓に近い位置に身につける(お守り袋に入れて首から下げるか、女性ならブラジャーに忍ばせる)と効果的でしょう。
盛り塩(結界、お供え)の使い方
結界を張る
「玄関」の場合は、玄関の外側に左右に置きます。
外側に置くのが難しい場合は、内側でもいいのですが、外側の方が望ましいです。
左右に置くことによって、玄関から邪気が入ってこないシールドを張るイメージです。
「部屋」の場合は部屋の四隅に置きます。
部屋が凸凹している場合は、角ごとに置くのが望ましいのですが、難しい場合は、自分の周りを囲みましょう。
例えば、就寝時はベッドの足のあたりに置きベッドを囲みましょう。
お供え
まず、ここでご紹介致します「お供え」は浄化に寄せたやり方です。
神棚など祀ってある対象物によって正式なお供えのやり方はここでは省略致します。
では浄化に寄せた「お供え」する際は、「塩」「水」「清酒」の三点でワンセットです。
同じ容器(小皿ほどの器)を3つ用意するか、「水」は湯呑やコップでも構いません。
しかし、器の素材は統一しましょう。
そして、左から「清酒」「水」「塩」の順に横一列で並べてください。
ステップ3:取り替え時期と処分の方法
取り替え時期
守り塩
基本的には一週間に一度、ポリ袋の「あら塩」を取り替えます。
しかし、ポリ袋の中が湿っていたら、すぐに取り替えましょう。
かなり強いネガティブエネルギーを吸っている状態です。
盛り塩(結界、お供え)
基本的には一週間に一度程度でよいでしょう。
しかし、一週間経たずとも盛った塩にヒビが入ったら取り替えるようにしましょう。
また、店舗など人の出入りが激しい場所は毎日行うのが望ましいでしょう。
更に、定期的なリズムを意識して下さい。
非常事態以外は、一週間に一度と決めたらそのリズムで行うよう心掛けてください。
処分の方法
一般的には、半紙(または白い紙や白いティッシュペーパーなど)に包み、ご飯粒を糊にして封をして燃えるゴミとして処分しましょう。
強いネガティブエネルギーを吸っている時は、半紙に包み、ご飯粒を糊にして封をして、神社やお寺のお焚き上げで処分して頂きましょう。
白はネガティブなエネルギーを封印したり、包んだ物を邪気から守ってくれたりする力を持っています。
移動の際や自宅で保管する際、半紙で包んだ「塩」を更に白い紙袋などに入れご飯粒を糊にして、隙間が出来ないよう封をしておくことをオススメ致します。
処分する際、「水に流してはいけません。」
これだけは絶対にやってはいけないと、私は師匠から教えを受けました。理由は教えていただけませんでしたが、察しはつきます。せっかく浄化し、封じ込めた邪気が一気に吹き出すということでしょう。気をつけてください。
浄化をする上でよくある5つのQ&A!
- パワーストーン(天然石)のブレスレットやペンダントなどの浄化の方法を教えてください。
- 浄化に使うパワーストーンはどんな天然石を選べばいいでしょうか?
- 浄化のタイミングを教えてください。
- 部屋のある場所がとても気になります。寒気を感じたり、気持ち悪いんです。浄化した方がいいのでしょうか?
- 「決まった場所」または「ある人に会う」と気分が悪くなります。浄化でなんとかなりますか?
Q1:パワーストーン(天然石)のブレスレットやペンダントなどの浄化の方法を教えてください。
しかし、天然石は「水」に弱いモノ、「塩」に弱いモノ、「太陽光」に弱いモノなどがありますので、調べてから適した浄化法を選んで浄化を行ってください。
ところで、先にご紹介していなかった浄化の方法として「音」「太陽光」「月光」ですが、ここで浄化法をご紹介しましょう。
「太陽光」「月光」の浄化
「太陽浴」や「月光浴」と言いますが、浄化したい対象物に光を浴びせます。
基本的には20分ほどでいいでしょう。
私は、月が綺麗に見える夜(特に満月の夜)は、月を眺めながら「月光浴」します。
「太陽浴」は紫外線が気になるので、木漏れ日を感じるくらいにしています。
「音」の浄化
音叉(おんさ)というアイテムを使い、音を鳴らし浄化していきます。
基本的には3~5回程音を鳴らして終了です。
パワーストーンの他に、部屋や空間、心身の浄化にも適しています。
私は占う際に、部屋の浄化やご来店の際に相談者様の浄化を行う際に音叉(おんさ)を使います。
音叉(おんさ)の音によってご相談者様の邪念が浄化され、集中していただくことでリーディングがスムーズに行われるのです。
なお、音叉(おんさ)は、「気」を整えたり、メッセージをリーディングする際のチューニングの効果もあります。
Q2:浄化に使うパワーストーンはどんな天然石を選べばいいでしょうか?
代表的な原産地別に特徴が異なりますので、簡単にご紹介致しましょう。
ヒマラヤ産天然石の特徴
ガラスのような透明度というよりは、柔らかさがある優しい透明感で、うっすらとピンクからオレンジ色がかったものが多く見られます。
クラスターの特徴としては、支柱が太く形の良い真っ直ぐなものが多く見られ、先端もしっかししていて力強さを感じるものが多いです。
ブラジル産天然石の特徴
透明度が高く、品質が良いものが多く、レインボーと言われるストーンの中に虹色の輝きを多く見ることが出来ます。
クラスターの特徴としては、ヒマラヤ産と同じく支柱が太いく重厚感があるものが多いです。
中国産
透明度の高さで言えば、ブラジル産の「水晶」が真っ先にあげられますが、中国産の「水晶」も透明度は高く品質の良いものは、ブラジル産と大差ないでしょう。
クラスターの特徴としては、支柱が細く繊細なイメージですが、品質の良いものはキラキラととても綺麗に輝きに癒しの効果も高いでしょう。
更に、大きいからパワーが強いという訳でもありません。品質が良いものがパワー強いのです。
Q3:浄化のタイミングを教えてください。
purification:精製、浄化、純化、清め、精進、祓い、clean-up:浄化
つまり、清めたい時や祓いたいと感じた時が、浄化のタイミングです。
Q4:部屋のある場所がとても気になります。寒気を感じたり、気持ち悪いんです。浄化した方がいいのでしょうか?
Q5:「決まった場所」または「ある人に会う」と気分が悪くなります。浄化でなんとかなりますか?
まとめ
- 浄化は誰でも簡単にできる「行為」である!
- 意外と知られていないが身の回りで「浄化」は行われている!
- ポピュラーな浄化の方法は大きく分けて『塩』『セージ』『水晶』の3つ!
- 浄化の効果は『アイテム』『部屋』『心身』それぞれで変わる!
- 『塩』を使った浄化は、簡単な浄化方法の一つであり「誰でもすぐにできる方法である!」
浄化には“清める”、“祓う”という作用がありますが、浄化をすることにより同時にエネルギーチャージが出来たり、癒されたりします。
浄化を上手に生活に取り入れ、快適な環境作りに役立てたり、「気」を整えて心身共に健康的な生活を過ごしてください。浄化は開運にもつながります。
まずは、簡単な浄化法から試してみてはいかがでしょうか?