占いで多く使われている占い方法・種類について、それら総称して【占術】と言います。
電話占いですと占っている姿が見えませんが、占い師達はそれぞれ得意としている占術があり、また相談内容に応じて様々な占術を駆使しています。
「占術」の種類は多伎に渡りますが、大きな特徴で分けてみましょう。
目に見えない何か、視たり、聞いたり、感じたりしたものから相談の回答を導き出す「スピリチュアル系の占術」
生年月日を起点として、膨大な統計結果によって構築された占い形態「統計学系の占術」
タロットカードをメインとして問いに対して都度カードを引き、出たカードまたその連携のメッセージを読み取る「カード系の占術」ダイスやルーンなども含まれます。
大きく3つに分類をしました。
占いと一言でいってもその内容は大きく異なり、例えばお花屋さんと言っても、そのお店にバラやカスミ草、ひまわりもユリもあるのと同様でその一つ一つに違いがあります。
ですから占い師を選ぶ基準のまず一番の判断材料は、この「占術」となるのではないでしょうか?
その上で占い手である占い師の能力や経験によって、同じ占術であってもそれぞれがカスタマイズされていたり、複数の占術を勉強、習得し、お客様の必要とされている答えの導き出し方、また相談内容によって「占術」を使い分ける占い師も増えています。
同じ占術や出たカードが一緒でも同じ回答になるとは限らない。これが占いの奥の深さ、そして面白さなのかもしれません。
お客様の選択肢の指針として、それぞれの「占術」がどういったものか、もう少し詳しくご紹介いたします。
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